2013年4月26日金曜日

2013.04.26. つれづれ


 今朝はまた試し焼きをしたが、出来た印画からすると やっぱり試し焼きであれば 取り敢えずブルーのLEDのラインだけで出来そうなので、ACアダプタから LED光源パネルへ電力を送る部分の回路やら何やらを ブレッドボードを使い続けるのもなんなので、取扱いやすい様に アルミケースに組込む事にした。

 電動ドリルなども持っていないので、ピンバイスで穴を開け 少しづつリーマーで穴を拡げていく。

 今回は、既に スイッチも付けてみたが(配線は未だしていないが…)、素人の単純な疑問として… コレって アルミの筐体と これで絶縁出来てるん?座金も どっちを表側に使うのが 正しいんだろう?

 穴を開けるのは正直時間が掛かるが 今はまだ楽しい。ホントにパーツがひとつひとつ筐体にくっ付いていくから…。でも、そのうちリーマーで穴を拡げていく作業は 地道過ぎて 苦痛になると思う…(-_-)。

 ピンバイスで穴を開けるトコ迄は 訳無いんだけどね…






 最初、TAKACHIのこのケース…、 ビニールで ピシッと ラップされていて質感掴めないので てっきり黒い部分は プラスチックだと思っていたよ…

 このケース、リーズナブルで大変よろしい。あんまり高いと 一つ一つ穴を空けるのも 慎重になってしまって 工作が思うように進まないと思うな…。こういうのって 時には勢いでやっていく事も有るでしょ?


 







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