2026.03.03. つれづれ
先週の土曜の朝 早朝のプリント作業を終えて 庭に出てみると もう伝香寺散椿が咲き始めているのに気が付きました。
いつもなら 3月にならないと咲いてくれないのに… あまり剪定もせず ここ何年かは年に数輪しか咲かない様な状態が続いていたのですが、去年の初夏位に 葉がイラガの幼虫の食害にあって 結構ダメージを喰らったのが功を奏したのか 今年はかなりの数の蕾を付けています。
でも、咲いたそばから 結構メジロさんに つつかれています。この椿、散椿の類には よくある事ですが、なかなかキレイな状態を保って 咲き続けているのは 難しい感じです。ですが、花色がキレイで 非常に好きな椿のひとつです。
自作の ラズベリーパイ Pico2を利用した カウントダウンタイマー…
もう何か付け足す様な余地は あまり残されていなかったのですが、(実をいうと Pico2の左隣や 下のリセットスイッチの隣のリレーは まだ付けてあるだけで用をなしておらずイミテーション状態なのですが…)タッチパネル液晶の明るさ切替スイッチの上に イーゼル上での印画紙やイメージの位置決めやピント調整時に必要になる 強制点灯スイッチと もう一つは 独立したセーフライトのスイッチを新たに設けました。
上の写真は その新たに付け加えた2つのスイッチを押した状態なのですが、強制点灯スイッチは カウントダウンタイマーの設定如何に依らず 強制的に RGBすべて最大値で 連続点灯させます。(今のところストップボタンで 解除する様になっています。)セーフライトスイッチの方は 押す度に OnOffが切替わり 通常の押しボタンスイッチでありながら トグルスイッチの様な使い方になっています。
Arduino Nano Everyに比べて ラズパイ Picoは 結構信号ピンが豊富だなぁ…と思っていましたが、7セグのそれぞれのセグメントを個別に定義していたり タッチパネル液晶だけではなく 押しボタンを付けてみたりして ついにセーフライトの点灯ボタンを設けた時点で Picoの信号ピンも使い切っていたのですが、Geminiさんが申されるには Pico本体に 実装されているLEDのランプを制御している信号ピンが そのLEDが同時に点灯しても良いと割り切れるなら 出力ピンのひとつとして利用出来る様なので、今回はその逃げ道を 利用させてもらう事にしました。
ですので、セーフライトのスイッチをonにすると Pico2の基板に実装されているLEDのランプも 点灯してしまう…という訳です。まぁ、実用上大して問題にはなりませんが…。
見た目を賑やかにするために 色々な色のスイッチを付けてみましたが、中には 赤いセーフライトの元では 目立たない色のスイッチが有ります。まぁ、使うのは自分だけなので問題無いのですが…。
その後、Geminiさんにスケッチを作って貰って タッチパネルパネルの座標のキャリブレーションをしたり、自分にしてはめづらしくスケッチの内容を紐解いて 理解して タッチパネル操作の画面レイアウトに関する部分の記述を修正して 見易く整えたりしたのでした。
右上の7セグの表示が おかしいのは カウントダウンタイマーの回路のまま Pico2にタッチパネルパネルの座標のキャリブレーション用のプログラムを入れて 走らせているためです。(回路とプログラムの辻褄が合っていないのです。)
スケッチの記述内容で 慣れない自分には一部 理解できない部分も有るのですが、タッチ座標の補正も含めて 液晶パネルの UIのレイアウト調整が終わりました。
本当は、一番上の 黄色いセット時間の表示の フォントの大きさをもう少し大きくしたかったのですが、よく解らなかったので 諦めました。
カウントダウンタイマーの工作に ひと区切りが付いて、そして また別の工作を始めました。
思い立つと 待っていられない性格なので、その辺に余っていた基板に おもむろに 既に 準備してあったカラーセンサーを取付けました。
小さいです…。表面実装型の部品を扱うのは コレが人生ではじめてです。とは云っても、通常の基板に載せて 扱えない様な細かさでも無かったので 勢いで付けてしまいました。
このセンサー 脚が10本出ているけれど 実際に使うのは 四隅の脚だけで 残りはGRANDに落とせばいいですよね…。
以前から カウントダウンタイマーの次は 自作のPWM RGB LED照明の 色の調整と云いますか タッチパネル液晶のRGBの各スライダーが 幾つになっているか…では無くて そうやって出来上がった色が 相対的にどの様な色なのか 指標を示してくれる様なモノを作りたいと思っていました。
そこで、そうした色を評価する様な機器を 自作するために 予め 秋月電子通商さんで カラーセンサーを幾つか物色していた…と云うわけです。
本当は 作ったらラズパイやArduinoと繋げるだけで ドライバも スケッチも提供されている シールドのようなカラーセンサーキットも有ったのですが、へそ曲がりな自分は 浜松ホトニクス製という ネームバリューだけを信じて 幾つか部品買い。
その幾つかの購入した部品の中から 高性能そうだから…という理由だけで 見た目で S13683-03DTというセンサーを選択(値段は安いです)。
下の写真の画面上では RGBの16bitのRAWデータと 液晶表示などに使われていて 判り易い8bitに変換した数値も 並べて表示される様にしています。
もっとも、最低限の仕様だけ伝えて このスケッチも 勿論 Geminiさんに作って貰っているのですが…
ただ、この先 RGBカウントダウンタイマーで 混色して拵えた色を 測定しようとすると それとは別に カラーピッカーが必要になる事に気付き、液晶画面サイズを 320×240のモノに変えて 以前 一番最初に カウントダウンタイマーを仮組みした時の基板を持ち出して 組み直しました。
この基板には Picoとタッチパネル液晶のやりとりの部分は 既にそのまま残っているので、やはりこういうモノを最初に一つ拵えておくと 次にほかの部品で何か試作しようとした時にも 対応が早いです。
320×240サイズのタッチパネル液晶で 仕切り直しをした時点で 最初に カラーセンサーを大きめの基板につけたモノが 全然バランスが合わなくて気に入らなくなったので、実装部品の脚のピッチを変換して扱える部品を買ってきて ピンヘッダを付けて ブレッドボードなどにでも挿して容易に扱える様に変えました。
ただ、ここから先がなかなか上手くいかなくって…
色の表示が その都度 リアルタイムに更新されないんですよね…。
あと、一応 色はしっかり拾っている様なのですが バラつきが 凄いです。
Geminiさんに 不具合の症状を伝えて 改善出来た部分も有るのですが、今の処 どうしても 色情報の自動更新が出来ません。Pico2のリセットボタンを押したり、液晶の PAUSEボタンを押した後に RESUMEボタンを押せば 新たな計測値に更新されるのですが…
仕方が無いので、タッチパネル液晶のレイアウトだけを 使い易い様に若干調整して 取り敢えずこの週末は このままの状態で使ってみる事にしました。
記事が チョッと長くなって来てしまったので、結果報告は また後日…





























































