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2013年6月3日月曜日

320TXP


 昨日、1枚のネガをプリントした。

 320TXPのシートフィルムのプリントをしたのは これが初めてではなかったと思うが、今回のプリントからは いつもとは違う 光の拾い方と言おうか…光の輝きの生み出す奥行きと言おうか…ともかく いつもとは違う感覚がした。

 後で 冷静に振り返れば、一時の気持ちの揺らぎ…気のせい…の類のものになっているかも知れないが…。







 320TXPは、1箱50枚 単位で、それでも 1枚当たりの単価は、ACROSや DELTA100や FP4+よりも割高なので、今迄 使うのを躊躇していた。

 3月にヨドのネットで DELTA100や FP4+を注文したが 欠品中で 入荷は4月以降になりそう…とのアナウンスがあり、仕方なく 320TXPを買い求めたのだった。

 でも、そもそも感度が2段近く高いので、天気の悪い日や 風があり露光時間を稼げないような時には 積極的に使い、実際そういう意味では重宝していたので、10枚位は ホルダーに詰めて 常に持って歩くのも有りかな…などと思っていた。










 妹島さんの設計したビルの 隣のビルのバルコニー 今迄 こんな感じに写った事って有ったかなぁ?

 同じ所から DELTA100でも撮影しているのだが、少し日差しの状態が違うので プリントして比べても仕方が無いかもしれない。

 






 間の小さな道路を挟んで建つ 低層の建物 これも何か すごく存在感があるんですよね…







2013年3月30日土曜日

2013.03.30. フィルム現像


  今日は 320TXを R09 ONE SHOTの 1:50 希釈で 現像してみた。

  現像液の温度は、19.8℃でスタート。前浴無し。

  排出した現像液の 液温は、20.1℃だった。




 並行作業していた はんだ付けの作業に夢中になっていて、14分で 現像を終了させたかったのに、我を忘れて 18分してしまった。

 かなり濃いネガになってしまったかなぁ…と思っていたが、出来たネガのガンマは それほど上がっていなかった。

 毎日、毎日 似た様な写真だけれど、こうやってBlogにつけていると、記録として残るからねぇ… 何か小さなメモに書き留めていったとしても、迷子になってしまえば 失われてしまう。

 その点、Blogの記事にしてしまえば、日付も 実画像も 一緒に記録できて、PCやiPhoneから いつでもアクセス出来る。便利な世の中に なったものだ。

 それにしても、シートフィルムって 何コマか まとまっている訳でもないし、ナンバリングもされてない。ちゃんとファイリングしないと 本当に判らなくなってしまう。何か いい方法が 無いだろうか…。






 今日は 1枚 フィルムが中の方に入り過ぎて 取り出すのに難儀した…σ(^_^;)。


2013年3月23日土曜日

2013.03.23. フィルム現像


 約2週間振りのフィルム現像




 FP4+を D76にて はじめて処理した。

 今日は 水温が 17℃位で そんなに お湯をささなくても 20℃になるし JOBO DRUMに 現像液を投入した後の 温度変化も 少ないだろうと思って 前浴無しで 現像した。

 20.2℃で スタート 8分5秒(投入・排出時間込み)で処理。排出した現像液の 液温は、ちょうど 20℃だった。

 いつもより 薄いネガ。他の部分はよいが、組み物の部分は 本当に薄っすらという感じ。

 今回は、まだ乾かしている途中なので判らないが、320TXPの 前回現像したネガを よく眼を懲らして視ると ざらざらした感じに見える。

 135では 眼を懲らして視ても そんな風に感じた事が無いので 何か135と4×5って 根本的に違っていて(乳剤の塗布などで 違ったチューニングがされていて) 同じ面積で 同列に比較する事など 出来ないのだろうか?





 今迄 あまりにも フィルムの吊るし方が 醜かったので、ホームセンターの文具コーナーで 三味線の ばちの様な形をした クリップを 買い足して来た。

 以前 5個程買って使って来たが、容易には 錆びて来なかったので 自分の 一定の信頼を得たのだ。丁度 ステンレスのワイヤーを 通すのに便利な 穴も 貫通していて、今度は ネガ同士が 回転して 乾くまで くっついてはしまわないかと しばらく見守ってやる必要も無い。

 何より 垂れ下がった角が ビシッと揃って 見た目も 気持ちいいではないですか。