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2013年7月28日日曜日

2013.07.26. フィルム現像


 ここの処 320TXPを現像しているが、浸け置き水洗しても ピンクステインを除去しきれずにいる。





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 Kodak 320TXP(4×5)

 前浴:17.6℃ ------ 2分30秒 ------ 21.4℃ 

 現像:18.6℃ ------ HC-110(B希釈(1:7))630ml ----- 5分30秒 ------ 21.1℃

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 今日も懲りずに HC-110をB希釈して現像したが、その排出液が いつもより赤茶けていたので、今日は結構ピンクステインが 落ちたかなぁ…と思って期待していたのだが…。



 



 結果は 前回と変わらず…σ(^_^;)。あまり 抜け落ちていなかった。

 その後、小一時間 浸け置き水洗してみたが、殆ど抜け落ちたのか 変化が判らず…。

 シートの320TXP イマイチ良く落ちる条件が よく解らないなぁ…。







2013年7月24日水曜日

2013.07.24. フィルム現像


 チョッと前にも書いたが、今 1日置きのペースで フィルム現像をしている。

  この間の 3連休で撮影した シートフィルムの中で efkeのPL25で撮影した分については 前回で現像が完了していたので、今回は 使い掛けの HC-110を消費するべく(と云っても まだ半分以上残っているが…)  320TXPの現像をした。

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Kodak 320TXP(4×5)

前浴:19.0℃ ------ 2分30秒 ------ 21.5℃ 

現像:19.4℃ ------ HC-110(B希釈(1:7))600ml ----- 5分30秒 ------ 21.7℃

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 肝心な部分の記述が曖昧な表現で 具体性が無いのだけれど、出来上がったネガは 濃過ぎず 丁度良い感じがした。

  5分30秒では チョッと濃くなってしまったかな?と思っていたが そんな事は無かった。

 HC-110も 貯蔵液を作ってから暫く経っているので、若干 化学変化を起こして処理能力が 劣っているのかも…。

 貯蔵液を作って入れた容器が 或る程度空気も無く 満たされていた時点では 溶液は 蛍光の黄色の様な色合いだったが、使い始め 容器内の空気が増えて来ると その空気に触れている部分に近い処から 少しづつオレンジ色掛かって来ている。




 今回の現像をする際に 中身を出すために 一回 容器をひっくり返しているので、この写真では 均一に混じってしまっている。でも、元の鮮やかなHC-110の色より 若干黄色が濃くなっているのが お判りになるでしょうか…。

 背後にある Polymax Tも 空気に触れると 段々同じ様な色合いに変化していく。こちらの元々の容器は ふにゃふにゃで柔らかいので この様にペチャんこにして中の空気を極力追い出して 蓋をする事が出来る。

 ここには 写っていないが、現像用品の売場に 現像液を保存する為に 蛇腹になっていて余分な空気を追い出せるタイプのボトルが売っていて、僕も買ったのだが、蓋をしても少しづつ空気が入って来て いつの間にか 蛇腹の部分が伸びていて どうもスッキリしない。巷ではよく見掛けるので 皆使っているのかなぁ…とおもって つい買ってしまうが、自分の性格には合わず お蔵入り…こういう物の中には よくそういう事(相性)があるものだ。


2013年6月29日土曜日

2013.06.29. フィルム現像


 またまた、久しぶりの フィルム現像。

 Leica M3    TMAX 100 (135, 100TMX)

 TMAX Developper(1:4) 500ml ----- 1回目    20.6℃ →(7分10秒) → 20.9℃





 定着をした後の タンク内水洗を終えた排出水は もの凄いピンク色




2013年6月13日木曜日

2013.06.13. フィルム現像


 またまた 久々のフィルム現像。

 BROOKS VERIWIDE 100. TRI-X 400 (120, 400TX)

 D-76 原液 1回目 22.5℃ →(6分05秒) → 23.0℃













 秋月さんのネット通販で 購入した 温度計を使い始めた。確か、500円か600円だった。

 いつも思うのだが、こういう真ん中に撮りたい被写体があっても iPhoneのピントって 何で後ろに抜けてしまうんだろう? 結構 ストレスを感じる。








 分かってはいたが、現像は この温度でこの時間では 少し過現像気味だった。









 フィルムを吊るし干しするのに 無印で購入した 洗濯バサミの様な形をしたピンチも使い始めた。

 これはこれで 色々な使い途が有りそうだ。










2013年6月7日金曜日

2013.06.07. フィルム現像


また 久々のフィルム現像。

 Leica M3  TRI-X 400 (135,400TX)

 D-76 原液 1回目 20.3℃ →(6分45秒) → 20.5℃







 いつも通り RAPID FIXERで定着後 タンク内水洗。

 今回は、結構長く シャカシャカしたので(2〜3分)、1回目の水洗水は(上)は 結構なピンク色に。

 この1回目で 結構出し切ったのが 功を奏したのか、仕上がりは 普通にグレーベースに仕上がった。

 出来上がったネガの中に 何コマか 気に入ったカットが有ったので、ここの処 4×5のプリントが 思う様な結果が出せず停滞気味なので、この週末 気晴らしに 久々にfocomat Ⅰcを使ってプリントしてみようかなぁ…と思っている。






2013年6月3日月曜日

320TXP


 昨日、1枚のネガをプリントした。

 320TXPのシートフィルムのプリントをしたのは これが初めてではなかったと思うが、今回のプリントからは いつもとは違う 光の拾い方と言おうか…光の輝きの生み出す奥行きと言おうか…ともかく いつもとは違う感覚がした。

 後で 冷静に振り返れば、一時の気持ちの揺らぎ…気のせい…の類のものになっているかも知れないが…。







 320TXPは、1箱50枚 単位で、それでも 1枚当たりの単価は、ACROSや DELTA100や FP4+よりも割高なので、今迄 使うのを躊躇していた。

 3月にヨドのネットで DELTA100や FP4+を注文したが 欠品中で 入荷は4月以降になりそう…とのアナウンスがあり、仕方なく 320TXPを買い求めたのだった。

 でも、そもそも感度が2段近く高いので、天気の悪い日や 風があり露光時間を稼げないような時には 積極的に使い、実際そういう意味では重宝していたので、10枚位は ホルダーに詰めて 常に持って歩くのも有りかな…などと思っていた。










 妹島さんの設計したビルの 隣のビルのバルコニー 今迄 こんな感じに写った事って有ったかなぁ?

 同じ所から DELTA100でも撮影しているのだが、少し日差しの状態が違うので プリントして比べても仕方が無いかもしれない。

 






 間の小さな道路を挟んで建つ 低層の建物 これも何か すごく存在感があるんですよね…







2013年5月22日水曜日

2013.05.22. フィルム現像


 久しぶり(10日ぶり位)にフィルム現像をした。







 このフィルムは、去年のお盆頃に撮影したもの。

 もう少し 放って置いたら 1周年を迎えてしまうところだった…σ(^_^;)。

 よく写真の本に 潜像退行について 書かれているが どうなんでしょうね?

 実感したコト無いので…よく解らない。フィルムは 生ものとも よく言われるし…

 でも、自分はそれ以外の部分で(例えばフィルム現像のやり方であったり)もっと影響の出る 良くないコトをしている様な気がする。

 はじめての D-76やHC-110も 水に溶解して 使用液にしてから 大分経っているので、もう少ししたらフィルム現像も 本格的に再開しなければと思っている。

 今朝 少し驚いたのが 浄水器を通して出て来た 水道水の水温。もう既に22℃だった。

室温に馴染んでいた D-76に至っては、25℃にもなっていたが 時間に余裕が無かったので いささか強引ではあるが、そのまま現像σ(^_^;)。

25℃でスタート。流水でタンクを 冷やしながら現像したので 5分後の排出時の温度は 23.5℃であった。

季節は移り替わり もう現像に 氷や冷水を用意しなければならないシーズンになっていたのですね…。








 暫くぶりの現像だったというのに、定着液は 新液でなく 何週間か放置していた 使い古しのRAPID FIXERを使用。
 
 それが原因かどうか判らないが、その後のタンク内水洗の排出水の色は、いつもならもう少しピンク色がかっているのだけれど、今回は いつもより青っぽい色をしていた。
 
 その後も排出した予備水洗水が ピンク色がかる事は無く、今度はkodafixにて 3分チョット定着。
 
 この時点で 若干ピンクステインが 抜けていたかどうか判らないが、最後 本水洗を済ませて 吊るし干しした時は、ピンク色は殆ど判らない位になっていた(もっとも、ベースフォグがいつもより少し濃いめでよく判らないのかも知れないが…)
 
 上の方の写真(冒頭の写真)は、若干ピンク色に写っているように感ずるが、iPhoneのカメラの写りの問題で、実際はここまでピンク色がかってはいないのである。




2013年4月30日火曜日

2013.04.28. つれづれ


 自分にとっては 連休初日… 取り敢えずは 引き続き LED光源を使用してのテストプリントからのスタート





 自分は最近は 印画紙の現像液にはKodakのポリマックスT デベロッパーを愛用している。

 人物のポートレートなどを 柔らかい感じに仕上げたいときには ILFORDの 同じ水で希釈するタイプの現像液を使用する事も有るが、基本的にはコレ。

 ILFORDの物よりもストロングで、黒の深さが容易に出る気がするので…

 今回は、前回のテストプリントが 思っていたより 余りにも眠いので、通常 水と 1:9で希釈して使用するところを、1:4の希釈で使用してみることに…





えぇ〜…結果は 散々で ダメなものはダメ…(-_-)


 仕舞いには マルチグレード紙用の 諧調フィルターかまして 強引に焼こうとする始末…

 それでもね…、ダメなものはダメだったんです。

 







 こりゃー 道を誤ったな… 来た道を戻って 別なアプローチを考えなきゃいけないね…

 いっぱいLED くっ付けたけど…、これじゃ完全に人柱だね…(このままいくと緑のLEDは完全に無駄になっちまう…こっちのが高かったのに…)







 生み出された 眠いプリントの数々…

 ブルーのLEDからは 或る特定の範囲の波長の光しか出ていなくて、その波長の光で反応する部分だけを利用すると このネガでは こういうトーンのプリントが出来上がるという事なんでしょう。

 でも、上の写真では 真ん中のコンクリートの部分を見る限りでは 結構 軟調な部分のトーンはそれなりに出ているんですよねぇ…

 そして 元々或る特定の範囲の波長の光しか出ていないので、号数フィルターをかまそうが そんなに変わりはしないし(その中でも一部フィルターによって カットされる 帯域は有るかも知れない)、黒く焼こうと思って露光時間を延ばしても コントラストは変わらず、全体的に濃くなっていくだけ…という事でしょう。

 緑のLEDはさらに長い波長の光で もっと軟調な部分を請け負っていると思われるので、このままいけば よほど硬調なネガをプリントするのでなければ 無駄になってしまう公算が大ですね…

 元々のZONE Ⅵ 引伸し機には 冷陰極管が使われていて、ブルーであろうが(こちらについてはそもそも僕の個体のは最初から潰れていたので 実際ブルーの色をした光であったかどうかは判らないんですが…)、グリーンであろうが 多少なりとも それぞれから紫外線や近紫外線が出ていたか、或いはブルーの方の冷陰極管が 近紫外線域よりのものだったのかも知れません。


 落ち込んでばかりはいられないので、ブルーとグリーンのLED光源パネルの方はそのまま残して置き、新たなLED光源パネルを製作することにします。

 今度のパネルは、ブルーと近紫外線域のLEDのハイブリッド。自分が普段常用している ILFORDのマルチグレードのバライタ紙のデータシートを ネットで観たところ、その分光感度分布のグラフのx軸側のスケールは、400nmから始まっており 近紫外線域の光を放つLEDを用意すれば十分なはず。

 また、そのデータシートの注意書きには 多階調紙用に設計されていない冷陰極光源(冷光源)やキセノンライト光源では コントラスト範囲を低下させることがあります …と書かれています。

 今回のケースはまさにそれに当たるのではないでしょうか?










 早速、秋月電子さんにネットで ブルーと近紫外線のLED そしてその制限抵抗を発注する。

 今回は 総ての回路が 5Vの単一の電源から電力を供給出来る様に 制限抵抗も最初からしっかり計画して算出、発注する。

 ただ今回も 面倒なので秋月さんで一緒に スイッチングACアダプタを発注。家庭用のコンセントからそれで引き込み、さらに筐体内に組込むスイッチング電源ユニットで 5V固定の電圧に変換予定。これも 最初から取付けるLEDの数、流す電流の量から 最大定格を算出し、ブルーと近紫外線の両方の回路の電源が賄える様に 容量に 余裕を持ったものを選ぶ。

 そこまでいくと 自分の頭の中に 朧気ながら 一応 今回のコントローラーユニットの構成が出来上がるので、気が早いのだが 新たに買って来ていて 途中まで加工していた ケースの加工を進める。







 また 懲りずにパルスコードの制御による 調光回路の組込み(筐体BOXとの摺り合わせ)をしているところ。

 以前の記事から観ていただいている方は 御存知かと思いますが、ここには ある一つの問題が発生しているのです。

 僕はとある本に載っていた調光回路をそのまま作って流用しているのですが、1列位の量のLEDなら問題ないと思うのですが、いま使っている2SC1815というトランジスタでは 250個ものブルーのLEDを 思った明るさでドライブ出来ないのです。
 
 何度も点けたり消したり出来るところからすると 壊れはしない様なのですが、ドライブ出来る電流の上限にすぐ達してしまうようで、上の写真では 既にボリュームを一杯迄 廻しきっているのですが、このLEDの数では ここまでしか照度が得られないのです。
 






 ちなみに 5V固定出力のスイッチング電源に直接繋ぐと 制限抵抗が470Ωと大きいんですが この位の明るさで 点灯するんですよね…
 
 (5V-3.3V) ÷ 3mA ≒ 470Ω 





2013年4月2日火曜日

2013.04.02. フィルム現像


 今朝は、5枚の320TXPを HC-110 B希釈(1:7)にて現像。






 現像は、 19.8℃で スタート  5分45秒(投入・排出時間込み)にて処理。排出した現像液の 液温は、20.6℃だった。

 





 この前の現像で 自分は FP4+と320TXPを混ぜて現像してしまったが、そもそも 最初に フィルムを装填した際に、各ホルダーを 区別する為に パーマセルテープを ちぎって貼り付ける 自作のタグの書き込みが 間違っていた事が判った。

 それでは、撮影でも FP4+と思い込み 現像でも FP4+と思い込み 二重に間違えていた…と云う事になる。





 自分の住む家は 築40年以上のぼろ家なんですが、このメラミン化粧板の建具は便利で カットホルダーにくっつけていたタグを 一回 一回の現像ごとに貼り付けて管理しています。

 後は 一回ごとに iPhoneで写真に撮って データ化しています。

2013年3月31日日曜日

2013.03.31. フィルム現像

 遂に 買ってあった HC-110を溶解して はじめて現像した。



 HC-110は、可愛いボトルに 他の現像液よりかなり粘度の高い液が入っていて、それを希釈して貯蔵液を作る際に 、その原液が入っていたボトルを 水でゆすいで そのゆすいで若干 原液が溶け込んだ水も無駄にしないように 貯蔵液を作る為の 水として使用する様に 説明書きが有る。

 アイスコーヒーに入れたガムシロップが かき混ぜなければ 底に溜まったままになって、コーヒーとの境界が 明確に判るように HC-110の原液の入った容器に 水を流し込んでも そのままでは すんなり水と混ざり合う事は無い。

 自分は、醜い程の 現像ムラと云うのは 経験した事が無いが、もしかしたら よく現像ムラを防ぐ為に 前浴して 通常より希釈した現像液を使用する と云う人がいるが、前浴で 乳剤面を緩めておいて 現像液を浸透させ易くして、さらに通常より浸透し易い現像液を使用している事になると思うので、かえって 乳剤に現像液が浸透していくスピードを 2重の意味で速くする結果となり、ムラになるリスクを 高めているのかも知れない。

 自分が、出来れば 前浴など したく無い…と云ったのは そういう理由からで、実際 一部のシートフィルムのパッケージには、「前浴は しないで下さい」と ハッキリ書かれている。







 The Massive Dev Chartによれば、FP4+は、貯蔵液を B希釈(1:7) で 7〜9分。そこで 20.0℃で スタート 中間を採って 8分丁度(投入・排出時間込み)で処理。排出した現像液の 液温は、20.2℃だった。







 出来上がったネガは…と云うと、良く判らん…σ(^_^;) 。無理にアオってるので レンズのイメージサークルに ケラれているね…。

 自分は、レンズのイメージサークルに 画面の上隅が ケラれてるのって 全然 構わないんですが、(あくまで 自分の撮りたい位置から 撮ればイイ) 普通の人は 嫌がったり、そもそも 「何これ?」って云いますね。







 今回、何処でどう取り違えていたのか、 5枚中の2枚 320TXPのカットが入っていた! 

 またまた The Massive Dev Chartによれば、320TXPは、貯蔵液を B希釈(1:7) で 5分30秒。実際、少し濃いネガになってしまった。(と云うか…このネガ チョットカブってる?)桧皮葺の屋根までは いいかも知れないが、空は 真っ黒(プリントすると真っ白)だ…σ(^_^;)


 石山寺 本堂。この建物は、 妻方向から 全体を 俯瞰出来る様な位置からは、撮影する事が出来ないので、仕方なく 撮れる位置からの撮影。

 斗ぐみや間斗束の形からして違うでしょ。今回は本堂の写真は殆ど撮っていないので、よく見て居ないが、礼堂の方の組物は、若干 様子が違った様に思う。

 屋根の勾配が ノロいので、こちらも 或る程度 引いた距離からか、通常の人のアイレベルより 高い位置から撮らないと、屋根の写りは 様にならないかもしれない。

 ただ、だからと云って あまり上から撮っても、屋根は良いかもしれないが、逆に 基壇は いかにも見下ろした感じの 写りになってしまい、人のアイレベルとは かけ離れた 不自然な写真になってしまう。


2013年3月29日金曜日

2013.03.29. フィルム現像


 今日は、320TXPを R09 ONE SHOTにて 現像。



現像を終えて 排出した現像液が 物凄い色なのでビックリ!






 フィルムも 中の小部屋の壁に ピッタリ貼り付いてしまうと、取るのに ひと苦労。

 普通のピンセットは、あまり 役に立たない。ステインが 少し残っているなぁ…






 今回は、1:25 希釈で 20.8℃で スタート 8分 (投入・排出時間込み)で処理。

 排出した現像液の 液温は、21.8℃だった。前浴無しで スタートしたので、丁度 20℃位に 液温が落ち着くと思っていたが、意外に室温が高かったのか 結果は逆になった。

 出来上がったネガは 少し濃いめ。そして 見映えは チョット落ち着いた感じだ。

 よく水から引き揚げた時、輝く様なネガに ウットリする事が有るが、プリントしてみて冷静に考えると、コントラストが強く 焼きにくい事が多い。かえって この位 落ち着いた感じが 良いのかもしれない。


2013年3月27日水曜日

2013.03.27. フィルム現像

 逝ってしまわれたのか と思われた JOBO DRUM。

 今朝 何気無しに コンセントを差し込むと動く…。

 接触不良の箇所が有るのだろうか?まぁ 中の仕組みは 多分 大したコト無いと思うので いずれ 開けて様子を見てみようと 思っている。




 昨日は あんなに何度やっても開けられなかった DD-Xの容器の蓋も 今日は 2〜3回試したところで すんなり 開いた。昨日のは 一体何だったんだろう。







 今回は 買いだめしてあった HC-110も 使ってみたいのだけれど、まず 貯蔵液を作って さらにそれを好みの希釈にして…と 結構 面倒臭そう。

 別に 浄水器から出た水で そのまま作れば 訳ない話だけれど、湯冷ましの水が良いと訊くと 少しでも良い結果が生まれるなら…と 手を掛けてやりたくなるのが人情ではないですか?

 それにしても 何やら不気味な色を しているじゃないか… かなりの濃縮液なのか 他のより 粘りもあるし…

 ヨドのネットで頼んだら、注文がまとまると アメリカから送ってもらうのか、チョッと 忘れた頃に 思いがけず 可愛らしい位 小さなサイズの箱で届いたので 何か嬉しかった記憶が…

 でも そういう小さな単位でも、丁寧に扱ってもらえると どれだけの人の手を 渡ってきたのか…と感謝の気持ちでいっぱい。






 感謝…と云うと、秋月電子さんから 部品が届いたよ

 梱包は必要にして十分、でも 箱への個々の部品の収め方からして 心遣いが感じられるよ…

 今後も 贔屓に させてもらいます。(素早い対応にも感謝!)

 これで また LEDの取付を 再開できる。








2013年3月17日日曜日

Kodakのシートフィルムの包装


 Kodakのシートフィルムの包装





 自分が 4×5のシートフィルムを 自分でカットホルダーに詰めて使い始めたとき、まず購入したのが 富士フィルムのACROS、ついで ILFORDのDELTA100、そして KodakのTMAX100だった。





 ILFORDのDELTA100やFP4+は、それぞれ25枚入りで 黒いビニール袋の中に包まれていて、 厚紙にサンドされた形で フィルムが入っていた。





 それでは、Kodakの50枚入りのシートフィルムの箱の中身はどうなっているのだろうと ダークバックの中で 梱包を開けると、25枚づつ アルミ箔で 遮蔽された 白い紙袋に 入っている。


 ただ、この紙袋は、一度ちぎって封を切ると 寸法に余裕が無いため 口を折り返して 再びフィルムを 完全に遮蔽した状態で 仕舞うことが出来ない。

 一応、元の紙箱は 上蓋、下箱、中蓋の 入れ子になっているのだが、それでは不安なので、25枚 一気にカットホルダーに詰めないときは、使い終わった ILFORDの黒いビニール袋を使い廻して 紙箱に収めている。


2013年3月11日月曜日

2013.03.10. フィルム現像 D-76を食す


 今まで 喰わず嫌いだった(?)D-76を 初めて使用した。

 ネガは 少し濃いめ。今迄 やりたくもないのに JOBO DRUMの内部を 温める意味で 前浴して来たが、春が到来し、前回の現像の時より、室温も 水温もだいぶ上がっている。

 もう そういう意味での 前浴は 必要無いかも…

 元々、ステンレスの タンク現像では それごと ちゃぷんと 水に沈めて 温度調整しておけるので、自分は 前浴は 一切 行っていない。









D-76を溶解してから 現像するまで 少し間があいたのは、初っ端は 320TXPを 現像してやろうと 思っていて、週末の撮影で ある程度のコマ数が 溜まるのを待っていた為。

この前の日曜日 東京にもカメラを 持っていったけど、実際 撮影したのは ほんの6コマ程だった。

その6コマも バラバラに 振り分けて 別のレシピで 現像したかったという訳。






今回 無事 D-76 デビューと 相成った訳だけど、実をいうと 320TXPの現像も これが初めてだったという訳なのです。

もしかしたら、電子工作に夢中になり過ぎて 水に浸け置きする時間が長過ぎたか、古くなったAgガードに 浸けたのが 原因かも知れないけど、320TXPを D-76で仕上げたネガの 乳剤面て 乾くと 真っ黒くて 艶が無いね。

以前、TRI-Xを R09で 放置現像した時も そんな感じの ネガだった様な…



2013年3月5日火曜日

D-76を 溶解する

 シートフィルムで撮影すると、カットホルダーごとに 違う銘柄のフィルムを装填しておけば、同じ状況を 1コマ毎に 違うフィルムで 撮影できる。

 また、ロールフィルムと違って コマ同志が 繋がっていないので、同じシーンを 同じフィルムで写しておけば、現像の段階で それぞれ違うプロセスに 持ち込む事が出来る。




 今回は、湯冷ましの水を 作って置いて それと熱湯を 混ぜて52度位の温水を 3.325リットル作る。

 X-TOLは、普通の水の温度で 溶解できるので、楽なのだが、それ故に 逆に 今まで浄水器を通した 普通の水を そのまま安易に 使っていた。






 こんな事に 気が付かなかったなんて 今まで自分て 結構アバウトにやっていたんだなぁ~と思っったのは、粉末の薬品を溶解してみると かさが増していた事。

 残りは 水を足していって 3.8リットル(1ガロン)にします。




2013年2月21日木曜日

2013.02.21. フィルム現像

 2013.02.21. フィルム現像

 今日は ILFORDのRAPIDFIXERを 新調して現像した。
 出来上がったネガが いつもより輝いて見えた。


2013年2月20日水曜日

2013.02.20. フィルム現像

 2013.02.20 フィルム現像

 今日は、たまたま100TMAXの現像で、TMAX DEVELOPERは新液 定着液も たまたまKODAFIX SOLUTIONSを 新しく溶解した。

 以前、TRI-Xの現像について、ステインを取り除く方法について触れたけれど、過去の経験からTMAXのステインが 現像液、定着液が新鮮なうちは その後の何度かの タンク内水洗で 或る程度 取り除けるのを 知っていたので(仮に 少々残っても 少しの時間 水につけ置きすれば除去できる)、今回は、前に紹介した方法と違って、定着は KODAFIX SOLUTIONSの1回だけ。(TRI-Xは 取れきれないかも…)

 結果は、綺麗な クリアベースに仕上がりました。
 


 
 現像を終えて 排出したTMAX DEVELOPER(右下) と 定着後1回目のドラム内水洗の排出水(左上)と 2回目のドラム内水洗の排出水(左下)

 上の写真だと判りにくいけど、排出したばかりの TMAX DEVELOPERも 僅かに桃色がかっている。




  ドラム内水洗 1回目と2回目では 微妙に色味が違う。
  1回目の方が 綺麗な(輝きの有る)桃色といった感じ。 
 2回目の方は 普通にピンク色といった感じかな…
 



 
 
 ちなみに…ドラム内水洗3回目と 4回目の排出水 1,2回目と比べて だいぶ薄いけれども、それでも 少々落ちている。

 この後、6回戦まで やったが、6回目の排出水は 色付いているのが 判らなかった。すぐにドラム(ロータリーチューブ)を開けて シートフィルムを取り出したが、これまた既に 色付いているのが 判らない程 クリアベースに仕上がっていました。


 

2013年2月18日月曜日

Kodakのシートフィルム

 


 Kodakのシートフィルムは、一箱 50枚単位なので、自分の様な 貧乏人の懐には チョット厳しい。

 先日の撮影旅行中も 最終日の前夜 残り枚数が いささか心許無いので 夜 梅田のヨドに 買いにいったのだが、ILFORDは 置いてなくて 結局 Kodakからのチョイス。

 今回は 初めて TRI-Xを購入したが、買うのになかなか決心が付かず 売り場に 3分程 立ち尽くしていたもんね…。




 箱の大きさは みんな一緒。でも、薄い分 ILFORDの箱の方が可愛らしい。

 実際、カメラバックの中でも Kodakの箱は かさばる感じ。




 横から見ても  ILFORDの箱の方が可愛らしい。

 写りとは 何にも関係ないけど、ILFORDのパッケージは 所有欲を くすぐられる。空箱になっても 捨てる気になれないもんね…


2013年1月14日月曜日

2013.01.14.フィルム現像


 2013.01.14. フィルム現像



 Kodak 100TMXの文字、控えめだなぁ… ILFORDの様に 何も書いて無くて いちいち ノッチコードから判断するよりいいけど…

 100TMXは ノッチコードも 判りやすい形 してるんだよね…