やっと光明が見えて来た。
やっと光明が見えて来ました。
ただ、最近の投稿を見る限り モノクロ写真の制作というよりは、マイコンボードを用いた電子工作のBlogみたいになって来てしまっていますが…
去年制作した 100φの初號機とは 接続→点灯方法が違っていて Pico 2の中に前から入っているRGBカウントダウンタイマーのプログラムの記述を そのまま今回の 2SC1815でMOSFETを叩くケースに適用すると 実質 信号が反転状態になってしまっているので、電源を入れて 何もしていない状態で いきなりフル点灯してしまいます。
よって タイマーをスタートさせてスライダーを 右方向に動かすと 本来は明るくなっていく仕様なので 逆に徐々に暗くなっていきます。(テスト点灯のBlueのLEDは このカットでは 真ん中のGreenのスライダーと連携しています。 赤のスライダーはタッチパネル液晶に触れた際に つられて動いてしまっただけです。今回は 関連付けられたLEDは有りません。)
今度は そのままの状態で PurpleのLED群に接続してみます。ぼんやりとした明るさで 250個近くのLEDが点いているのが判ると思います。
そしていよいよフル点灯させてみます。
ヤッタァ!!
どうやら 現在使っている線で LED各1色づつ負担出来そうなので、最終的には 本来のPico2カウントダウンタイマー本体の基板の方に電源部を移して そこから線2本で5Vを送ろうと思います。
プログラムの修正は 普段の日の夜にやるとして コレで あとは組み上げれば 早速使用出来る!…と思ったのですが…
(実はこの段階で もう土曜の深夜…というか日付けが変わって 日曜の早朝… でも、まだ暗い時間帯ではあったのですが…)
この土壇場になって 事前にしっかり確認していなかったので、円型に切り出して拡散板として使用する予定の 乳白アクリル板が 塩ビの排水管の継手で作った筐体に落とし込めるサイズになっていない事が判明!
仕方が無いので 周縁部を目の細かい鋸で切っていきます。
しっかりした作業台も無く 鋸も柄が無い 使い古した刃だけの状態なので、非常に 仕事がやり辛かったです。
アクリル板のサイズ修正が無事済んで 排水管の継手部品の中に無事に落とし込めました。どうやら この継手部品 中の方にいく程 若干寸法が詰まっているみたいです。
アクリル板のついた状態で 点灯させてみます。
先ずは PurpleのLED。
まずまず と云ったところ…
ただ、このiPhoneで撮った写真の写りには 反映されていませんが、僅かにムラがあります。
排水管継手部品のアクリル拡散板の方には focomat Ⅱcのコンデンサーレンズの収まった枠の上に すっぽりと被せる様に据えた際に ズレない様に わざとチリを付けているのですが、そのチリを削って(買ってきた状態のママの厚みでは駄目でした)調整している際に 適当な工具がなかったので、最初に大雑把に 径が大きめのドリルの刃の側面を当てる様にして リューターの様に削っていたら 結構欠けてしまって 虫歯の臼歯の様になってしまいました。
モロに 見てくれに影響する部分だったので、これまた 結構ヘコんだのですが、1個1,000円位する部品を 切り詰めて既にココ迄加工もしてあったので、今回はこのママで 先に進む事に…
続けて 白色LEDの方を点灯します。
こちらに関しては 明らかにムラが有りありです。それと周縁部のLEDの光が 継手部品の立ち上がり壁に反射して ハネ返ってくるのか 周縁部分が 若干 中央部分よりリング状に明るくなっています。(チョッと それはこのiPhoneの写真に反映されていませんが…)
コレでは 実際のプリントをするのに チョッとこのままと云う訳にもいきません。
そこでスペーサーを積み重ねて 更にアクリル板との距離を離します。
スペーサーは 排水管を輪切りにして切込みを入れ 継手筐体の中に 歪ませて落とし込んだり 取り除いたりする事が出来る様にしています。この飼いモノの厚みで 拡散板とLED照明の距離を調整しています。
今回は 最初に据えた下の1段位で充分だろうと思っていましたが、実際には 上にもう一段必要になってしまいました。
コレ以上 追い込む時間も残されていないので 今回はこの位でイイですかね…
取り敢えず スケッチの修正が出来ていないので 今朝はLuckyの引伸しタイマーに接続して 全点灯状態で 試し焼きしてみました。
もう3ヶ月くらい前に希釈した現像液を使用しました。
薄明まで あと30分程しか時間が残されていなかったので 今回は仕方ありませんね。
上着のマークの部分を見る限り 100φのRGBフルカラーLED 初號機より 明らかに黒が締まって コントラストがあります。でもカリッと硬い感じは 微塵もありませんネ。
尤も、それはカメラ本来の描写と ネガのコントラストの無さによるものですが…。
focomat Ⅱcのネガキャリアーとコンデンサー周りの清掃を怠っている事が一番の要因ですが、細かい埃なのか何なのか判らないようなザラザラが一杯あって プリントが汚らしいですネ…。
古い現像液でプリントすると こんな感じのザラザラしたプリントになります。
今回はこの程度のテストプリントで終わってしまいましたが、一応 初號機よりは 硬調に焼ける事が判ったので その点は一安心です。
次回は 現像液を新調して もう少し色々なネガで焼いてみようと思います。
つづく…














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