2026年5月14日木曜日

2026.04.28. つれづれ

 2026.04.28. つれづれ




 ゴールデンウィークに突入しました。






































 4/29 祝日… この日で完了予定のLEDの取付作業も 終わりが見えて来ました。


 ここからは もうそんなに時間は掛かりません。





































 無事 砲弾型LEDの取付が完了しました。

 PurpleのLEDは少し余ったのですが、白色の方は 若干足りませんでした。(一番左の列—-2個、一番右の列—-4個)

 先ずは 列ごとの単位でバラバラになっている回路を、GND、白色LED、近紫外線LEDの3LINEに纏めていきます。




































 ↑ GNDのラインを1系統に纏め終わり(右側) 電流制限抵抗の付いた+側の白色LED、近紫外線LEDのラインを これから纏め始めようとするところ。その前に  幾つかここぞと云うトコロに 既に部品が付いています。

 実は、LEDを取付けて道筋を整えれば作業はあらかた完了…という訳でも無くて ココから接続域…というか ラズパイPicoからの信号を受けて LED群に5Vの電流を流す回路を作らなければなりません。

 前回の時と同じ様に もちろんLEDを取付けた基板にはその様な余地は有りませんので、お得意の(と云うか 逆にソレしか術を知らないのですが…)ピンソケットを用いて 上家となる基板の載る土台の様なモノを 限られたスペースに幾つか取付けていきます。








































 砲弾型のLEDがびっしり付いていて 接続の為のピンソケットは円の周縁部にしか取付けられないので、必然的に上屋の基板も同じ位のサイズの円型である事が求められます。

 ですので 例によって 前回と同じく 上屋は 余った基板から 切り出します。

 ホールソーの中心の錐の径が太いので 先に細いドリルでセンタリングしても 自分の腕では なかなか上手く基板のセンターに 切り出す円の中心を合わせられません。











































 上の基板からの切り出しの様子からも分かる通り 上屋は三日月型になってしまいます。

 もっとも 取付ける部品が山の様に有る訳では無いので、面積的にはコレ位も有れば十分なのです。(もちろん 普通に考えれば十分です。この時は 十分に余裕があると考えていました。)

 LEDの付いたベースとなっている基板は グチャグチャになった線がてんこ盛りですので、上屋の基板は 最低限その分は嵩上げして 線どうしが接触しない様に気を付けなければなりません。












 上屋の基板は いつものメスのピンソケットでは無くて、長い脚の付いたオスのピンソケット(?)の様な部品を付けて連結しています。

 4/30と5/1は 仕事でしたので 残りのGW中に作業を進めていっても支障のない様に こういったこの先必要なモノの準備をしているだけで アッという間に終わってしまいました。






 明けて5月2日、GW後半(?)初日。

 ココからは ごく一般庶民の方々と同じ様に サラリーマンの自分も普通に5連休です。








































  ↑ 写真右側が 以前 制作した focomat Ⅱc用の 100φLED散光源、左側のひと廻り大きいのが今回の125φのLED散光源です。100φの方は LEDを6×7サイズのアスペクト比で 配置したので 余地にスイッチングの為の2SC1815を配したのはいいのですが、結果的に100φというサイズが 元々ギリギリだった事も有って 6×6を焼くのにですらコンデンサーレンズの上に 慎重に位置決めして 据える様な感じでした。

 100φの初號機の方は 上に書いた様に スイッチング回路に関しては下段のLEDの方に収まっているので 上屋の基板は ピンソケットまでのスズメッキ線はごちゃごちゃしている様に見えるかもしれませんが、純粋に外部との接続の為だけの領域になっています。




 この日は LEDのプラス側のLINEの纏め作業の残りは 早々に 終わらせたのですが、いつも通りの優柔不断さで なかなか 上屋のレイアウトが決まらず…。

 もちろん 上屋の回路は 写真右側のfocomat Ⅱc用100φ 試作初號機程 単純ではないので 綺麗に仕上げようと 少しばかり躊躇しても 確かに不思議は無いのですが… 

 でも、変に拘ったトコロで実際に使い始めれば 御釜の中に収まって 全く見えなくなっちゃう部分なのにネェ…



 結局 この日は 溜まっていた家事をこなしたり 気分転換に録画してあったTV番組を観たり そんなこんなで終わってしまいました。






























 










翌5月3日は 自分には普段滅多に無い事ですが、数少ない友人の内の一人とレジャーに出掛けて それで1日が終わってしまいました。

 ルアーフィッシングなど 実に何年振りなのでしょう?

 コイツは手頃なサイズだったので 持ち帰っても良かったのですが、自分で捌かなければならないので 面倒臭くなってリリースしました。

 写真を撮る為に チョッと素手で15秒程 掴んでしまいました。可哀想な事をしました。









































 明けて 5月4日の朝、確かにずっと竿を振り続けていましたので 釣りをしていただけでしたが 昨日の疲れがだいぶ残っていました。

 コーヒーを飲んで ゆるゆるとしたスタートではありましたが、ようやくあらかたのレイアウトを確定して 作業に取り掛かりました。

 ただ 仮に今日完成させる事が出来ても、自分にとって ソレを使ってプリントするチャンスはもう明日(5日)と明後日(6日)の2日しか残されていません。何という事でしょうか
…。



レベルシフタや USC Type-Cの部品は いつも通り ピンソケットに取付ける様にして いざとなったら抜き挿し出来る様にしたのですが、DCプラグの部品(これも 本来ブレッドボードでの利用を前提とした部品なのですが…)はブレッドボードやピンソケットに挿してもプラグを抜き挿しする際に常にグラグラしていて気に喰わないのと大した値段でも無いので早々に基板に直付けしてしまいました。(今にして思えば そもそもコレが最初の間違い?…だったのですが…)



































 その後もマイペースで 撮り溜めたTV番組を観ながら 作業を進めましたが、肝心の作業自体は さほど進まず。翌朝に使い始める目標は 早々に断念致しました。

 この分だと 明後日の連休最終日の朝も怪しくなって来ました。



































 左側が 去年制作したfocomat Ⅱc用のLED散光源の表側(?)です。右側にトランジスタ(2SC1815)が取付けてあるのが判ると思いますますが、このトランジスタ6個でRGB各色当たり半分づつ(2系統×3色=6系統)のLEDのスイッチングを担っています。

 この前回の制作では LEDの総数も せいぜい今回の半分位でしたし 電流制限抵抗の値を大きくして 電流の総量が 900mA以内に収まる様にしていたので これで良かったのですが、今回はフルに点灯すると、片方の色だけで 10mA×250個=2.5Aにもなりますので、さすがに 2SC1815を沢山付けて済ませる…という訳にもいきません。

 そこで、今回は スイッチングには 13年振り位ですが、MOSFETを使う事にしました。

 Geminiさんにどの様な型番のモノが良いか質問して 何度かやり取りをしているうちに 近所のパーツショップに在庫の有るもので お眼鏡に叶うものがあったので 2種類ほど 既に連休前に 手に入れてありました。



































 その手に入れた2種類の内から 今回はTK30A06N1というMOSFETを選択しました。

 もう一つのモノより小振りで 放熱の為の金属部分が樹脂で覆われていて 剥き出しになっていなかったので…トラブルも起きにくい気がして…

 今回はこのTK30A06N1のしきい値(電流の流れ始める電圧)が 2.0V~4.0Vになっていたため Pico2からの信号を レベルシフタで 3.3V → 5.0Vにして 確実なモノにしようとしたわけです。



 やっと上屋の基板の方は レベルシフタ周りの配線にかたをつけたので、レベルシフタから出たWhiteとPurpleのLEDの点灯の為のPico2からの信号線を いよいよMOSFETに接続しようとした時、新たな問題が発生!

 今回のGeminiさんの接続方法では (上の手描きのメモを見てもらえば分かるのですが…)WhiteとPurpleのそれぞれのGNDと電源部の大元のGNDをMOSFETで繋いでスイッチングする様になっていたのです。

 自分の中の素人考えでは GNDは全て同じ電位となっている様に出来るだけ纏めて繋げてしまったほうが良い…という固定観念が有り 砲弾型のLEDの取付が済んだ時点でいち早く纏めてしまっていたのです。

 今まで製作してきた数々のモノ達は大概 GNDはひと纏めにして来ましたので…。

 あらかじめブレッドボード上などで Geminiさんの指示通りに 仮の回路を組んで検証作業をしていれば もっと前の段階で分かっていて この様な事にもならなかったのに…

 無知の人間がひたすら突き進むというのは 本当に恐ろしい事です。



 とりあえず 一まとめになっているGNDの配線を WhiteとPurple 別々に分けねばなりません…。

 どうやら 雲行きが怪しくなって来ました。この連休中に 完成出来ないかも…。


 実は、この後も そう簡単には行かなかったのです。


 チョッと長くなって来ましたので、次回に続く…。