2026年4月15日水曜日

2025.11.18. つれづれ

  2025.11.18. つれづれ


 

9月中旬以来の長期に渡った出張は ひとまず終了しました。でも、最近は 週末の早朝だけ プリント作業をしています。何といっても バライタ紙なので  プリント後の水洗処理に 時間が掛かります。だから 平日3時、4時起きしてプリントしても その後の仕上げる時間が足りないのだ。

 もっとも、土曜日も仕事な事が多いので 結局 1週間の内 じっくりプリント出来るのは日曜の朝だけになってしまう事の方が多いのだが…


































 どうやら 今回の記事は ただの近況報告になってしまいそうだが…

 LEDのBlueとGreenの比率は 面倒なので 夏から変えていない…。

 3、4年前に フィルム写真を再開して それからRolleiflexの3.5のXenarで撮ってきた写真を ボチボチとプリントしている。なので その殆どが人物写真だ。


 自分が 中学生の時にモノクロ写真のプリントを初めて体験してから、その後 大学の学科の暗室(そこは 結構広くて もう研究生などが自家現像する様な時代はとうに終わっていたので 普段は誰も利用する者も無く 環境測定系のゼミの実験室としても使われていました)を利用させてもらっていた(環境系のゼミを持つ教授に 利用前に断りを入れなければならなかったが  勿論タダだった!)頃は 暗室というと 酢酸とフィルムの乳剤の臭いで一杯だった。

 メスシリンダーの目盛りを見ながら 氷酢酸を希釈する時など キツ過ぎて 一人でやっていて 身の危険すら感じた程だ…。(もう既にメガネっ子なので 飛沫が多少飛び散っても 問題無いいのだが、濃硫酸などに 水を急に注ぐと エラい事になるのを知っているので こういう水が即座に混ざり合わない様な 濃い液体はどれも苦手なのだ)

 現在使っている停止液は おそらくクエン酸で 氷酢酸と比べれば 高く付くが 臭いも無く能力近くまで使うと 色が変わる様になっていて 便利になったモノだ。それでも定着液は いまだに酢酸臭いが コレに比べれば可愛いモノだ。(家でちらし寿司が作られる時くらいだ)

































 
 無精過ぎて 停止液が 褐色になるまで使用したところ。本当は さらにこの後 多分汚い紫色に変わっていくのだが、なぜか徐々にスラッジの様なものが生じていって この時点では褐色っぽい見た目になる。

 これでも 取り替えるのが面倒臭いと上に写っているが 鮮やかな黄色の 新鮮な停止液を継ぎ足す。この中間の状態が 右上に写っているペットボトルに入った チョッとくすんだ黄色い液体です。



































 ↑ 古くなった停止液を小さなペットボトルに詰めて 丁度良い数になったので 漏斗を置く台として利用しているところ…

 背後に有る液体は 2、3年前に使い切った 定着液です。2浴定着に利用して 処理能力の限界まで使い切っていますので その後 放置しておいたら 銀と硫黄が析出して スゴい事になっています。

 その辺に 流して捨てる訳にはいきませんので ある程度の量が溜まるまで 何らかの形で保管しています。

 その背後の LIONのポリバットは 前は 以前 片付けが面倒なので 作業後に 六つ切のプリントに使用する 100円のバット(2浴だったので 2枚)に被せる様に使っていたのですが、畳に敷いた新聞紙に 定着液をやたらこぼすので 全紙のバットを受け皿に置いたところサイズが合わなくなったので 今度は背後の押し入れの襖に 飛沫が飛ばないように 屏風の様に立てて置いています。

 その後 やっぱり定着液をこぼしたので 全紙のバットはかなり汚れています。もう 綺麗に洗っても 最終水洗には使えない感じです。

 100円のバットの方は 安いので 同じものを蓋にして 最中の様になっています。



 さすがに、自分でも汚い暗室だなぁ…と思っているのですが…。































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