2026年4月14日火曜日

2026.04.07. つれづれ

 2026.04.07. つれづれ



 桜が散り始めました。





























 GWに向けて…? また性懲りも無く LED照明の製作を始めました。

 今迄は 購入するLEDのピーク波長みたいな項目しか見ていなかったのですが、今回は どの程度の強弱の分布になるのか グラフの数値ではあまり見当がつきませんが、一応 波長の帯域を示したグラフを参考に 2種類のLEDを選定しました。





































 いつもながら 基板を正確に円型にカットする事が出来なかったので LEDの取付位置を間違えない様に マスキングテープで 基準となる通りに印を付けています。

 今回は、去年使っていた FluxタイプのLEDの中には 自分の要望を満たすモノが有りませんでしたので、また十数年前に戻って 砲弾型のLEDを使って製作していきます。












 砲弾型のLEDを基盤に規則正しく並べるのは、過去に経験済みなのですが、以前と全く同じ方法では 変わりばえが無く 作っていて飽きてしまうでしょうし、 今回はZONE Ⅵ引伸し機は対象から除外して、取り敢えずはfocomat Ⅱc あわよくば 仮に4×5がカバー出来なくても ベセラーでもブローニーが伸ばせる様に出来たらいいなぁ…と思いながら また円型で作ってみる事にしました。

 作ってみる事にしました…なんて書きましたが、去年製作した 100φの塩ビ排水管の継手が focomat Ⅱcのコンデンサーを 必要十分にカバーするには 若干サイズが小さい事が判ったので 最初から今回は125φの排水管の継ぎ手を利用する事が 既に決まっていて…


























 









 取り敢えず 先ずは白色の5mm砲弾型のLEDを10個近く取付たので、次に375nmから425nmくらいの紫外線〜青色域を担う 3mmの砲弾型LEDを 1個据えてみたトコロ。

 黄色い蛍光体が見えている 大きいのが 白色LEDです。それ以外の四隅にも別のLEDを仮留めしているのは コレから ハンダ付けで取付けていくLEDの高さを揃える為に 基板を天地逆にして据えた際にも ある程度水平を保つ為です。

 3mmと5mmの砲弾型LEDでは 随分サイズが違いますが、この様な作り方なので 天端合わせになります。光を放射する角度の違いから 本当は3mm砲弾型のパープルのLEDの方は若干セットバックさせたいのですが、互い違いの高さに取付けていくのは 結構難儀なので(その分製作時間に跳ね返って来ますので…) 今回は 敢えてその辺は割り切って作り始めました。

 ここの処 仕事の方もあまり忙しくないので、何とか GW迄に無事ロールアウトして 沢山プリントしたいと思っているのですが…
















 と云うのも、かれこれ10数年前に 5mmの砲弾型のLEDを購入した際は その脚というのはすべからく ストッパーというか 突起が付いていた(脚の根本が太くなっていた)のですが(当時としては明るい部類のものだったので 放熱的な意味合いも有ったかも知れませんが…)、今回 久々に纏まった数を購入してみて 2種類のLEDの脚には そのストッパーと云うか 突起の様なものが無くなっているので ハンダ付けの際には いちいち自分で高さを 確認しながら作業を進めなければならなくなりました。




































 以前は 基板サイズをそのまま活かして製作していたので 四隅の穴に 樹脂の脚を付けて その長さの調整で スペーサーの替わりにしていたのですが、円型を選択した時点で スルーホールの穴がある部分から 円を切り出す事が決まってしまうので 前と同じやり方…という訳にはいかなくなっていたのです。





































 一応 必要になるLEDの数を把握しなければならないので 製作前にざっとCADで簡単な図面を描きました。

 CADで描いた時点で 確定したのですが、やはりこのピッチで 取付ようとすると どちらかは5mm砲弾型を諦めて 隙間に 3mm砲弾型を落とし込むやり方になります。

そして びっしりLEDを取り付けても 電流制限抵抗と配線のやりくりが問題無いか ざっと確認します。(上の方の写真を見て貰うと判りますが、以前はピッチに余裕が有ったので、電流制限抵抗は 表側に LEDと替りばんこに取付けています)

 図面上に赤い線が引かれていますが、今回は 配線はLEDに対して 斜め45°のラインになります。

  本当は コレに更に 軟調部分を担う GreenのLEDも加えて(5mmと3mm どちらかはGreenのLEDとの混合にして)  3系統でいきたかったのですが、仮にタマが円の中に うまい具合に3種類配置出来たとしても その裏側の配線の段階で錯綜しそうな気がして スッパリ諦め シンプルに2系統で行く事にしました。(この選択が 吉と出るか凶と出るかは 実際に使ってプリントしてみるまで分かりませんが…あぁ恐ろしや…)

 その代わり…と云っては何ですが、前の時よりも 沢山のLEDが付けられるように チョッと考えてみました。






































 一応 今回はこんな感じで収めようと思っています。(この筐体の方は もう既に去年作ってありました)

 もっとも、この辺のやり方に関しては 去年作ったRGBのモノと全く変わりませんが…。





































 今回は 久々の土日連休だったのですが、雑事の合間を縫って結構頑張りましたが、週の途中から手を付け始めて やっと100個程度取付けました。

 センター出しの為に中央の通りから スタートしたのですが、コレは完全に失敗でした。Flux型のLEDの時もそうでしたが、ハンダゴテを握る際の利き手の位置関係なども有って 自分にとってやり易い勝手が有るんですよね…。

 最初に 中央の一つを確認のために取付けるのは良しとしても、しっかり手順を確認して 仕事のし易い方から順番に1列ずつ 進めていくべきでした。




































 ここまでに 他のラインとの接触以外に 失敗する要素が無いので 全く点灯試験をしていませんでしたが、月曜の朝に念の為 ここまでの各ラインの点灯チェックをしました。

 何処かに 少なくとも片方が 蓑虫クリップになっているコードが 有る筈なのですが、去年 電子工作を再開するにあたって 備品(10年前の余りもの)や工具を 簡単にチェックしましたが その時は見つからずじまい。本当は 電源ターミナルの付いた 大きいサイズのブレッドボードも 何処かに有る筈なのですが それも発見できず…。

 仕方が無いので 新たなPico2W実験ボードを使ってチェックしたかったのですが(↑ 写真左上にチョコッと写っています)、そちらも 最低限の電源+供給ラインが纏まっていないので、 既にお座敷暗室で使用中の カウントダウンタイマーから 5Vの電源を得て 1列1列チェックしていったのでした。

 自分の両手を使ってジャンパワイヤーを握り オスの部分を当該ラインの端に押さえ付けて接触させる様にして試験しましたので 光っている様子は写すことが出来ませんでした。












 ↑ 以前の様な やり方で 蓑虫クリップも有ったら 点灯チェックも 楽だったのにね…

 全部で 500個近く取付けなければならないので、あと週末が2回しか巡って来ない事を考えると、チョッと 今の進捗ペースでは GWまでに完成させるのは しんどいなぁ~。



 続きます。








 

0 件のコメント:

コメントを投稿