2026年2月7日土曜日

2026.01.27. つれづれ

 2026.01.27. つれづれ


 ついに 長期のロード(出張)がスタートしました。





























 ↑ 逗留先にて 真っ先に 以前作ったフルカラーLED照明を繋いで 点灯してみたのだが、RGBスライダーバーの設定比と 実際に光るLEDの関係が 逆転してしまっている事に 気付いた…の図


 実は、カウントダウン自体の不具合は解消しました。

 それは、単にソフトウェア(スケッチ)の問題でした。液晶画面のカウントダウンの表示自体に遅延が発生していて 修正前のプログラムでは カウントダウンの時間の計測もそこに一連の流れとして組み込まれていて それでカウントダウンの時間もそれに伴って遅れていたのでした。

Geminiさんに 新たに液晶表示とは全く別に絶対的な時間計測を行う変数を設けて貰い 他から影響を受けずに時間を計測するスケッチを作ってもらって その問題は無事解決しました。

 ただ、表示時間に遅延は発生しないのですが、カウントダウン表示の切替スピードは 相変わらずぎこちないままなのでした。





 それでも、週末には家に帰って来ているので、自宅に戻って 引き続き 先週の続きを…

 まずは、液晶のカウントダウンの表示があまりにもぎこちないので、表示の滑らかさと やがて暗室で使用した場合の視認性を追求した結果、4桁の7セグカンンターを追加する事に…








取り敢えず 自作のブレッドボードの様な基板上で 7セグ4桁表示の部分を組んでみました。


 上の写真では、左隅の最上位桁に1とドットが 集約されてしまっていますが、ここでは右上隅のTC4017が Picoから信号を受け取って 4桁の内のどの桁を点灯させればよいのかを7セグに指示している様なのですが、どうやら そもそもTC4017とPicoとの接続を間違えていたようです。そしてTC4017の使っていない出力ポートを全てグランドに落とさないと 正しく数値が点灯されませんでした。







 結局、正しく点灯は出来たんですが、この7セグのダイナミック点灯の方も 一番下の桁の0.1秒刻みの表示の切替えは 非常にぎこちないものでした。

 Geminiさんに質問すると Pico2の能力で表示切替するとこんなものだ… 的な返答が返ってくるのですが、果たして本当にそうなのでしょうか?


 前に作った 電子工作版の4桁7セグ表示の方は、iPhoneでストップウォッチの機能を使ったときのように 0.1秒刻みの表示の切り換わりも なめらかだったんですけどねぇ…。










 カウントダウンの様子を見比べる為に 以前に作った電子工作版の4桁7セグダウンカウンターを 引っ張り出して来たんですが てっきり同じだと思っていた基板のサイズが 若干異なっておりました。

 以前のこのサイズの基板だったら、このタッチパネル液晶も キッチリと基板内に 収まったのに…








 それでも 気を取り直して 7セグの表示を基板上に加える シールドの様なモノを作っていきます。

 実を言うと、最初からそのつもりで こういうレイアウトにして 右上の方に余地を残していたんですが…







 日曜日に自宅で取り掛かり始めたのですが、時間が掛かってしまい 逗留先の宿で 完成させました。









 無計画に作るので スマートな見た目にする筈が 結構凄いことに…

 ここには 以前テスト点灯用の フルカラーLEDが付いていたのですが、その為の配線を取り去るのも面倒なので 残したままにしたのですが、そのせいで 結構配線が ややこしくなってしまったんですよねぇ…

 今回の4桁の7セグは 一つの部品になっていて それはシールドの様に取り外し可能な基板の上に直にハンダ付けしているのですが、一度ハンダ付して据えてしまうと その足許のスペースを上手く利用出来なくなってしまうので この小さな基板を拵えるのには その後何かと不便でした。










このfocomatⅠc用に作ったフルカラー照明なら小振りで 手荷物に加えてもガサばらないので、逗留先でスケッチ修正をして 接続確認までする事が出来ました。

 今回は スライダーバーの設定と 実際の光の色が 一致してますね。


 そしてまた 週末がやって来て…











 自宅に戻って来ましたので、ボリュームと切替えスイッチを付けて やがて暗室デビューした時に 液晶画面の明るさを調整出来る 機構を加えたり…






























 以前 やってみたのだけれど、上手くいかなくてそのままになっていた 5V給電の為のUSB TYPE-Cのポートを 取付ました。

 自分の購入した部品は、ただ VINとGRANDが接続されれば 5Vを給電するわけではなくて 他の端子の内の2つを 5.1kΩを介してGRANDに接続する必要がありました。単純に 取説を確認していないだけでした。 


 ここまで出来たのなら 今度の週末は focomatⅡc用の 自作フルカラー散光源に繋いで 実際にプリントしてみたいなぁ…




















































hyhy




2026年2月2日月曜日

2026.01.20. つれづれ

 2026.01.20. つれづれ


 前回のBlogの投稿内容についてだが、我ながら びっくりしてしまったなぁ…


 これからは、自分の苦手とするプログラミングの部分に関してはGeminiさんに手助けして貰えばイイやァ。

 正直 電子工作の部分は 配線が面倒だが 自分の作ろうとする機能程度のモノであれば 解らない処が有っても チョッとググれば大抵の事は調べが付くし…。

 当面はこんな感じでやって行こう!




























 この前の話に戻るが Arduinoの信号レベルは5V、其処にSPI接続するタッチパネル液晶の信号レベルは3.3Vと相性が悪かったのだが、その間に橋渡し的な役割をしてくれる電子部品を挟めば問題が解決する事は 3連休中の下調べで分かっていた。でもそのやり方とは別に抵抗を用いて分周回路での接続にすれば良い事を ネット動画や Geminiに教えて貰ったので 取り敢えずこの前のブレッドボード上で試してみた。

 結果は、液晶の表示は問題無かったのだが、何故かタッチ機能の方は 同じ様な接続をしても 遣り取りがうまく出来ていないのか 相変わらず全く反応が無かった。

 結局 コレについてはすんなり諦めて レベルシフタなる部品をAmazonで頼んだ。ただ中国発なのか 届くのにしばらく時間が掛かりそうだ。

 Geminiに質問して ラズパイPicoの方のスケッチがひとまず出来上がったので、Arduinoの方についても同じ段階まで 進めておこうと思ったのだけれど チョッとお預け状態になってしまいました。 




 では、今度の週末 何をしようかなぁ…と思っていたのですが、取り敢えず ワンサイズ上の実験ボードを拵える事にしました。































 左が 昨日迄 使っていた 実験ボード。Pico 2Wを据えて チョッとした事を試すには十分な大きさだったのですが、周りにアレコレくっ付けていくと すぐ手狭な感じになってしまいました。

 仕方が無いので、去年の夏にカウントダウンタイマーを試作した時に使ったのと同じごく定番サイズの基板を用意しました。取り敢えずは 絶対に必要な部品を載せてみて ああでもない…こうでもない…と レイアウトの試行錯誤。こんな時間が 結構楽しかったりするのですが、一度はんだ付けしてしまうと 簡単には逆戻りできないので 以外に真剣です。

 でも、いま拵えているのは 所詮カウントダウンタイマーなので 結局はコレまでの小さな実験ボードの時と 大まかなレイアウトに変更は無いんですが…。


 実は 置き配では無いのですが 自分では無い家人が受け取っていたので、昨晩は気付いていなかったのですが、朝身支度をしている時に  自分宛てに荷物が届いていた事を知らされました。





























 連休明けに Amazonで取り寄せた 今までよりワンサイズ上のタッチパネル液晶が届いでいたのでした。普段から スマホをいじくり倒している我々からすれば コレでもまだ可愛いサイズです。でもこの位の大きさが有れば何とか 実用品が出来そうです。

 本当は さらにもう一回り位大きめのサイズが欲しかったのですが、そのサイズになると この手の安価なタイプのモノは無かったのです。





























 取り敢えず 今迄の実験ボードに載せて Geminiに今回の液晶サイズ(320×480)に合わせてスケッチを新たに作って貰ったのですが、コレが一筋縄では行かず。困難を極めました。

 まず この型番の液晶の専用ドライバ…みたいなのが見当たら無かったんですよね… いつもだったら Arduino IDEで検索すれば 使用する部品そのもののドライバーが有り それを組み込む(インストールする)だけで済むのに…

 そこで  Geminiに指示された タッチパネル液晶の汎用的なドライバをいれて そのドライバのBiosみたいなファイルを 今回の自分の利用環境に合わせて 必要な項目だけ有効化する為に 個々の設定の編集をしなければなりませんでした。






























 何とかドライバの件は 区切りが付いて 無事スケッチが走り タッチパネルも機能したんですが、今度は(というか 今回のワンサイズ上の液晶になって Geminiさんのスケッチが新しくなってから)カウントダウンの数字の表示と そもそものカウントダウンのスピードが おかしいんですよね…。

 1秒をカウントダウンするのに ざっくり10秒位掛かっている感じがしたので、Geminiがもしや そもそものカウントダウンの仕組みを設定するのに うっかり単純ミスしてるんじゃ…と思って 自分でも解るレベルの スケッチの記述の間違いではないかと早合点して 前のタッチパネル液晶のしっかり動いていた時のスケッチと見比べて しらみつぶしに点検していったんですけど、結局 大した差は無く 解らず仕舞いだったのでした。






















 



 ただ、カウントダウンの数字の書き換えをする部分のプログラムが 表示スペースが拡がったので スムースなフォント表示をしようとした為か 全然変わっていましたので それを元のプログラムの書式に変えて カウントダウンの数字はなんとか 無事欄内に収めたのですが、カウントダウンの時間が 実際より掛かり過ぎるのは 一向に改善出来ず…。

 今回の320×480版用に作って貰ったプログラムでは 何故か勝手に テンキーの0の脇に クリアーボタンとOKボタンを拵えます。クリアーボタンは大変便利でイイけど OKボタンって この場合 何に使うのよぉ?

 ピクセル数が倍なので 液晶サイズ(面積)も倍になる…と早合点していたのですが、其れ程大きくはなりませんでした。でも、テンキー付きカウントダウンタイマーとRGBスライダー付きPWM調光機能を 一つの画面に盛り込むので有れば やはりこの位は最低 欲しいよなぁ…。



 そんな事をしているウチに ついに週末がやって来てしまいました。まぁ、今週は土曜も仕事だったので 週末…といっても もうサタデーナイトなのですが…。



でも母ちゃん、俺 久々にヤル気(たぶん徹夜)だから…




























 


…結局、夜の10時頃 寝てしまったのですが、何故か 日付けが変わって 1時チョッと前に しっかり目が覚めました。































 普通の人からすれば 相変わらず無駄が多いと思われるかも知れませんが、今回もコレで行くよ!。


 ただ、今回は 上手くいったら実際に暗室で使用する気でおりますから スイッチの感触には勿論拘ります。







 そういう性分なので仕方無いですが、このやり方 結構面倒臭いんですよね…



 やがて 朝が訪れた。






























 前回の小さな実験ボードの時も感じていましたが、Picoが良いなァと思ったのは 規則正しくグランドピンが配列されていて 残りのXX番ピンの配列が 比較的分かりやすい事です。



 後から失敗したなぁ…と思ったのは

 最初にPico 2Wを 今回作った新たな実験ボードに挿してみたのですが 全然 反応が無くて…





























 実はPico 2Wは少々値が張ってもピンヘッダが予め実装された Pico 2WHというものを買っているのだけれど、付いているピンヘッダは ところどころブリッジの様にしっかりと繋がっています。(ブレッドボードなどに挿して それをまた外したり…といった事を繰り返すには ある程度 丈夫なのに越した事はありません。)

 そのブリッジの様な部分が 自分がPico 2Wのピンから信号を取り出す為に取付けた ピンソケットから懸垂した様に内側へと降ろした線と干渉してしまっていて しっかりと 確実にピンソケットに挿さっていなかったのでした。







 一応、ここまで予定通りの進捗状況で来ていたので 夜の8時頃に ワンサイズ上の実験ボードは 一応の完成をみました。




























 LEDがタイマー動作中なのに点灯していませんが、上のオレンジ色の線で供給する筈の 3.3Vの電流が 一ヶ所ハンダ付けを忘れていて 流れていない為です。



 プログラムの修正が出来ていませんので 相変わらず カウントダウン画面の書き替えは 非常に ぎこちなくて遅いです。そしてそれに合わせるかの様に ダウンカウント自体も 明らかに 実際の時間の経過よりも遅いのです。



 またGeminiさんに相談しなきゃ… でも、今夜は流石にもう眠いやぁ…。









 次の日、プログラムを色々いじってみたけど やっぱり駄目だったんですよね…

 そういえば この日新たに ただのPico2を買って この基板の為の実装用としました

 ただ、同じ所で購入しているのですが、最初から付いているピンヘッダは この前のPico2Wの時と違ってブリッジ仕様のもので無いので、そういう意味では この基板に挿すには相性が良かったのですが、ピンヘッダのハンダ付けの部分の形状が違っていて どこがグランドか 一目で判りづらいんですよねぇ…






























 そんなこんなで 前々から決まっていた事なのですが、長期のロード(出張)が 始まってしまいました。

 逗留先にも 一式持ち込んで 夜な夜な ちょこちょこいじっております。

 完成は もう少し先になりそうです…。